aga 対策

毛母細胞の頭髪製造回数は40〜60回なので最長360年ハゲない

髪がどのように生えるのかという仕組みをしることは、薄毛対策には重要です。
人の頭髪は爪と同じように、皮膚の器官で、皮膚が変化することによって作られています。
頭皮にある毛母細胞が大きく成長して、どんどん角質を作り、それが増えていくことで髪がどんどん伸びてくるようになっています。
通常髪の毛は6年間どんどん太く長く伸びていくようになっています。そして6年程度伸びると自然と抜け落ちるようになっています。
毛母細胞が髪を作る回数は、大体40回から60回と言われているので、最大で6年×60回で、360年間髪が作られると言えます。
正常な人であればこれくらいの長さ髪があるため、まず薄毛になることはないのですが、AGAに代表されるような薄毛の症状になってしまった場合は、これが阻害されています。
男性ホルモンがジヒドロテストステロンに変化してしまい、それによって脱毛のスイッチを入れてしまうことにより、6年間育つはずの髪が、ほとんど育たずに細くて短い状態のまま抜けてしまうようになるのです。

六年間伸びる髪がAGAは短期で抜けるから細く短い毛が落ちる

薄毛になってきたなと思ったら、まず疑うべきはAGAです。若年、中年期から初老までの男性の薄毛のほとんどはAGAと言われています。

 

AGAは食生活や生活習慣の乱れによっても悪化しますが、それらを改善したからといって治るわけではない病気で、治すためには医療機関の受診が必要と言われています。

 

正常な人の髪であれば、6年間伸び続けたあとに抜けるのですが、AGAになると毛母細胞や毛乳頭が育児放棄するので、髪が伸びている最中で、細くて短い状態なのにも関わらず、どんどん抜けていってしまいます。

 

そのため、AGAになると、短くて細い毛が大量に抜けるという症状が見られると言われています。
こうなってしまうと、毛が育っているそばから抜け落ちていくため、育毛と脱毛のバランスが取れなくなり、どんどん薄毛が進行してしまいます。

 

毛母細胞や毛乳頭も
抜けたらまた髪を作り始めるのですが、また育児放棄するので、太い髪になる前の中途半端に細くて短い髪の時にまた抜けます。
頭皮に、そういう育児放棄をしている細胞が増えると、頭皮がだんだん禿げてきます。

 

AGAも末期になると、完全に髪の生産能力がなくなり、頭皮がぴかぴかになります。
頭皮がぴかぴかに光っているおじいさんってたまに見かけますよね?
あれって、「髪を作る能力はなくなりました」と言う意味の光なんです。

 

髪が生えて無くても当たり前だよ。的な年齢のおじいさんならオシャレな光かもしれませんが
まだ髪に執着がある若い世代では、絶望の光になるかもしれません。
悪魔の閃光は髪の不毛。
そうならないよう、「もしかして薄毛が始まった!?」の時点で早めの対処が必要なんです。

AGAとは毛母細胞の頭髪製造回数を短期で大量消耗すること

若年層にも広がっていると言われているAGA。

 

髪は毛母細胞によって生み出されており、毛母細胞は大体40回から60回の髪の毛を生み出す、回数券制度のようになっているのですが、AGAになると、脱毛のタイミングが早くなることで、毛母細胞が毛を作り出すサイクルがどんどん早くなってしまい、早期に回数件が大量に消耗されてしまうことになります。

 

例えば24歳まで四回の回数券を使ったときにAGAが始まって、単純に56回の回数件が残っているとします。
でもAGAで髪の育児放棄がはじまり、六年は定着している髪が
三ヶ月育成したら抜けることを繰り返し続けたら、残り19年ほどで回数件が切れるので、43歳には完ハゲです。
43歳で悪魔の光を宿す頭皮になります。

 

でしたら、まだ回数件が残っているうちに、髪の育児放棄を止めさせるべく
以前の頁で書いた
TGF-βは、毛乳頭や毛母細胞に「髪の生産や育成に手を出すな」と命令してしまう。
コレを阻止すれば良いのです。

 

育児法規命令を出すTGF-βの生産を抑えるためには、さらにTGF-βの元になる5αrという酵素を抑える必要があります。
それが主に内服療法と呼ばれる、薬による治療方法の主目的です。