AGA 医療 育毛剤

AGAの原因は食品でも頭皮環境でも無く悪玉化男性ホルモン

薄毛になってしまうと、周りの目が気になってストレスになり、積極性も失うなど、良いことがありません。

 

結婚までに髪が保てれば良いという人も居ます。
まぁ、結婚前は頭の見栄えを良くしておきたいですよね
結婚してからなら禿げてもいいや、なんていう人も居ますが
結婚して、子供が出来て
幼稚園の参観で他のお父さんの髪より自分の髪が薄いと、結構コンプレックスですよね
小学校の授業参観になったらどのくらいの薄さになっているか、想像したくないですよねぇ。
その先を考えると、完全ハゲのお爺ちゃんより、髪があるお爺ちゃんでいたいですよね?

 

AGAに気がついたとき、策ができるのならすぐにでもやりたいと考える人が多いはずです。
ということで、奥さんと一緒に髪に良い料理を考えたり、育毛剤を買ったり、タバコを止める、酒を控えるなどやってみても薄毛は改善しないらしいです。
独身の人も毎日食べているカップラーメンを止めるなどしても回復しにくいそうです。

 

AGAは食生活や頭皮環境、生活習慣によって症状が悪化すると言われていますが、これらが直接AGAを引き起こしているわけではありません。
何が直接原因していてハゲていくのか?それが重要なのに、その直接の原因よりも、「関連しているだけ」の原因の一つを攻めても
抜本的な改善にはならないというのが、生活改善がAGAの解決になりにくい理由だそうです。

 

AGAの原因は、男性ホルモンのテストステロンが、5αリダクターゼ(5αr)とい酵素によって悪玉化して、ジヒドロテストステロン(DHT)に変化してしまうことで、本来の育毛と脱毛のサイクルに影響を及ぼし、脱毛の速度を早めてしまうことにあります。そのため、AGAになってしまうと、食生活や生活習慣を見直すだけでは、大きく症状を改善することはできません。
一般的な治療法としては内服療法(つまり、薬)によって、男性ホルモンを変化させてしまう、5αリダクターゼを抑制し、脱毛の速度を正常化するようにします。

育毛剤とAGAの仕組み

男性の多くの薄毛が問題になってきている現代、60代とか70代以上など、歳を取って毛母細胞や毛乳頭が老化しているので無い
若い世代の薄毛の理由はほとんどがAGAであると言われています。

 

これは一種の病気であるため、一般的な育毛剤を使ったとしても症状を改善することができないと言われています。
育毛剤はあくまで毛が育つ頭皮の衛生や毛細血管の拡張などをサポートするものですが、AGAは男性ホルモンと頭皮内に存在する酵素が問題なので、
頭皮の外に育毛剤を使ったとしても根治が出来ず、どんどん抜ける毛が増えるだけになってしまうと言われています。

 

実際、市販の医薬部外品の育毛剤は勧めない髪の専門医や整形外科の医者は多数居るようです。
医薬部外品は医薬品より効力が弱いというのも理由の一つですが
薬を内服して、血中に取り込まれた成分を頭皮の細胞が吸い上げるのと
頭皮外部から弱い成分を振りかけるのとでは、雲泥の差だという、いわば構造的な理由のようです。

 

育毛剤を全否定するわけではありませんが、育毛剤を使ってみて効果があるようなら使ってみれば?みたいな感じでしょうか。
そんな医者が勧めるAGAの自己対策が、育毛剤では無く一日15分の頭皮マッサージだったりするのです。

 

AGAの症状を治すためには、5αリダクターゼによる男性ホルモンの魔改造を抑制することが重要と言われています。
男性ホルモンの魔改造に関係なく、頭皮の細胞に成長因子を注入すれば髪が回復する治療方法もあります。ですが高価です。
では、薬で男性ホルモンを調節すれば良いという考えも浮かびそうですが
男性ホルモンは身体の中で様々に働いているため、それを直接抑制してしまうと大きな問題が起きやすくなるため、頭皮の部分だけ男性ホルモンの制御をするのは難しいそうです。
だったら魔道具である酵素を対策することでAGAの解決が目指せるというのが内服療法です。

AGAの根絶は医療が一番

AGAになった。育毛剤を多数試してみた。けれど全く駄目だった。
という場合、AGA専門の病院に行くのがオススメです。

 

育毛剤や育毛シャンプーをある程度とか半年以上使っても駄目なら、他の育毛剤とか育毛シャンプーを使う…ということを繰り返す人も居るようです。
自分の髪や体質に合う育毛剤などに当たれば髪は生える!と信じていても、その間にAGAは続いているので毛母細胞が持っている、髪を生やすことが出来る回数件が減っていくだけです。
その回数券を使い切る前では意味がありません。
髪を生やす回数件は多く残っているほど、髪が復活し、さらにその髪を維持し続けられる可能性とその期間は大きく長くなるのですから。

 

ちなみに、たまたま知り合った、今風なビジネスマンがよくやっているショートカットな髪型の中年の方の話しですが
育毛剤関連に年間三十万円使って全く効果が無かった方が、次の年にAGAの医者に毎月通って毎日薬を飲んだたら
三ヶ月くらいで産毛が出てきて、半年くらいで柔らかい髭状の髪が全体に生えてきて、一年後の今は悪友にハゲとか薄いとか全く言われなくなったというのです。
産毛が生えてきたとか言いますが、目の前には普通の髪が普通に生えている人が居るだけですし
髭状の髪が生えそろってきたと言いますが、目の前の人の髪はヅラではありません。

 

何を言いたいんだ?この人は?と思った時
その方が「二年前の僕です」と、免許証を出したんです。
その写真、頭の上半分に髪がありませんでした。全く無毛です。
ですが、写真の目とかを見ると確かに今よりも少し若い本人が写っているんです。
免許証の写真をフォトショップでいじったの?と勘ぐってしまうほどの写真でした。

 

人にもよると思いますが、医薬品+医療と医薬部外品との違いを見せられましたねぇ。