aga 治療費

AGAは自由診療、円形脱毛症は健康保険適用

AGAは健康保険が適用される症状として認定されていないため、自由診療として治療を受ける必要があります。
自由診療ということは、保険適用外なので全額自費になります。
健康保険三割負担などあり得ないのです。

 

現代のAGA医療は大きく分けて三種類に分かれると思います。

 

AGA治療は自費!

★まず、一番安価な内服療法
AGAの王道的な治療方法です。 毎日プロペシア, ミノキシジルを服用し、毎月AGA病院に通う必要もありますが
他の治療方法と比較してもかなり安く、病院によっては毎月二万円〜三万円前後で済むので、一番人気の治療方法でもあるそうです。
薄くなった髪を復活させる時期

復活した髪を維持し続ける時期
があり
髪が復活すれば薬の量を減らしても大丈夫ということで、維持費がさらに安くなるのも魅力です。

 

★次に安価なのがHARG療法らしい・・・らしいですが、高いです。
一回15万円前後の治療を半年から10か月、六回から十回程度行います。
一番安くて90万円+消費税、高くて150万円+消費税です。
いろいろオプションを付けると200万円を超えるとも言われています。

 

治療方法としては、成長因子を頭皮に注入するという単純な治療方法ですが
注射で成長因子を注入するという作業が、髪が生えていた部分、髪が薄くなっている部分に何百回も注射をするので
超高等技術が必要なんです。
例えばM字ハゲの人と、頭の上半分が禿げてしまった人とでは針を刺す回数が全く違います。

 

一度治療が終了すると基本的には年に一回のメンテナンスをするだけでほぼ生涯髪は生え続けるとも言われています。

 

★最後に、比較的低額(といってもやっぱり高い)から500万円を超える超高額まで幅広い治療費の
植毛」があります。
後頭部や、うなじ近辺の髪を一本ずつ抜いて、AGAで禿げた部分にそれらを埋め込み移植するという
ある意味力業な治療方法です。
例えば、うなじや後頭部から髪を1,000本抜いたら、その1,000本を禿げた部分に突き刺すみたいな感じでしょうか。

 

皮膚病原因の薄毛・ハゲは健康保険適用が多いです。

健康保険が適用される脱毛として、円形脱毛症があります。これは明確に病気として認定されているため、医療機関を受診してそのように診断された場合は健康保険が適用され、数割の自己負担で済むようになっています。

 

円形脱毛症に気がつかず、AGAだと思ってAGA専門病院に行った場合
良心的なAGA専門病院は健康保険診療の皮膚科を紹介してくれるか、可能であれば健康保険診療に切り替えてくれます。
ですが、たまに悪徳なAGAの病院もあるようで、健康保険適用の皮膚病だと知りながら高価な治療方法を提案する医者もあるようですので
AGA専門病院のカウンセリングを受ける場合でも、ネットの口コミなどを参照した方が良いかもしれません。

AGAの治療薬はプロペシアとミノキシジルが有名

治療費が低く抑えられる内服療法はAGA治療の中で一番多く採用される治療方法とも言われています。

 

多くの男性が悩まされている薄毛の主原因と言われているAGA。これは投薬によって症状が改善すると言われています。
治療のために使われている主な薬は、プロペシアとミノキシジルです。

 

プロペシアは、AGAの原因である男性ホルモンのテストステロンが5αリダクターゼという酵素の影響で、ジヒドロテストステロンに変化する部分に着目し、5αリダクターゼの働きを抑制し、テストステロンがジヒドロテストステロンに変化するのを防ぐために使われています。

 

もう一つの薬であるミノキシジルは、育毛効果が期待できる薬です。ミノキシジルは血管拡張作用を持つ薬で、それによって頭皮の血行を改善することにより、毛母細胞に栄養が十分に行き渡ることによって発毛を加速させる効果があると言われています。

 

プロペシアもミノキシジルも基本的には医療機関を受診することによって処方される薬ですが、最近では個人輸入などによっても入手する方法があるようです。
とはいえ、自己判断で利用するには危険もあると言われているので、まずは医療機関を受診し、それらの薬が必要なのかどうかといったことも調べてもらうのが良いでしょう。

 

しっかりしたAGA専門病院は、○○製薬のこの薬を使用しています。など、情報公開もしっかりしています。
また、無料カウンセリングに行ったとしても、質問すれば使用している製薬会社名と薬剤名は答えてくれます。

プロペシアは意外に副作用が少ない

プロペシアは発毛効果が高いので多くの人が利用しているのですが、一部では副作用が懸念されています。
プロペシアというのは商品名であり、成分はフィナステリドで、これは元々前立腺の薬になります。
副作用が抜け毛が減るというものなので、逆に作用すれば前立腺の縮小が懸念されますが、含有量が極めて少ないので基本的にはそのような現象は起こらないとされています。

 

ただ、利用者が多くなるにつれ、多くの臨床結果から1%のフィナステリドにも副作用があると報告されています。
性に関する症状の副作用としては、性衝動の減退、勃起不全、精液減少、性器の委縮などで

 

身体に関する症状では、女性化乳房、慢性疲労、倦怠感、筋肉萎縮、皮脂の減少などです。
精神に関する症状には、思考速度低下、うつ、不安、不眠症などがあります。

 

ただ、プロペシアは意外に副作用が少なく、副作用の発生率は日本人男性の場合、全体の2〜4%に過ぎません。
ほとんどの人は副作用を起こしていないということです。
プロペシア錠は医薬品なので副作用を気にする人も多いのですが、実際には極めて少ないそうです。
しかし、万が一体調の変化が起きた場合は、早めにお医者さんに相談することです。